2才くらいのまだ若いシーズー犬が浜松市内を放浪していて保護され行政に抑留されていましたが、とうとう飼い主の名乗り出はありませんでした、。
抑留中に角膜潰瘍が悪化、破裂寸前になったので緊急治療のために引き取りました、。
角膜潰瘍が酷い右目は保護のため縫い合わせてあります、、左目も潰瘍があり傷だらけとわかりました、。
願いは眼球摘出することなく温存できたらと思います。
去勢済みのため一般家庭で飼われていたと思われますが、、皮膚の状態も悪く遺棄したとしか思われません、。
無駄吠えもなくおとなしくてとても良い子です、、光(ひかる)と名づけました、。
シーズーの光、、幸せ探しています、。