飼い主が持ち込んだフレンチブルドックの女の子が行政に抑留されていましたが、、高齢(12才)であることや皮膚の状態が良くないことなどから引き取ることにしました、。
12才、、長い年月を共に過ごしてきた筈なのに、突然の別れを強いられたこの子の気持ちを思うと胸が痛みます、。
目は白内障、耳は耳血腫、皮膚の状態も良くない、、ボロボロです、。
年のせいか後ろ足がもたついてうまく歩けない、、。
12才の高齢だけど、、高齢だからこそ残された日々を幸せに過ごして欲しいと思います。
ちょっとお婆ちゃんのフレブルに「かのこ」と名づけました。
フレンチブルドック12才の女の子、かのこが幸せ探しています、。