3月末に廃業したブリーダーからたくさんの猫たちを引き取りました、、そのなかで一番小さく痩せていたセルカークレックスという聞きなれない種類の女の子がいました、。
まだ、3才というのに栄養状態が悪くハゲハゲでしたが、やっと生え出した頃です、。
極度の怖がりですぐパニックを起こしたりで譲渡は困難だと思っていましたが、母性愛に富んでいてたくさんの瀕死の仔猫を育ててくれました、。
だいぶきれいになりました、、もう少ししたらセルカークレックス独特の巻き毛になるでしょうか?
人と暮らすことにも慣れてきました、もう大丈夫でしょう、、まん丸顔のこの子にトマトと名づけました。
セルカークレックス3才の女の子、トマトが幸せ探しています、。