昨年の10月、行政から眼球破裂のシーズーを引き取り、光と名づけ回復を願ってきました、。
角膜の縫合や眼球摘出と苦しい治療も頑張ってきましたが、、可愛い子たちが次々と幸せを掴んでいるなか幸せは縁遠い子でした、。
そんな光にやっと新しい飼い主希望が入りました、。
1週間のトライアル期間を経て、正式譲渡のお返事をいただきました、、もうあきらめかけていた光にやっと幸せが来ました、。
眼球が破裂した状態で捨てられ、殺処分寸前で引き取った光、、8ヶ月の日々を経て幸せになることが出来ました、。
頑張った光と心配してくださった方々、、感無量です、。
これからの光の歩む道が幸せに包まれていることを確信しています、。