行政に抑留され危険な状態になって引き取った「なな」でしたが、、とうとう静かに旅立ってしまいました、。
小さな体で長い間さまよっていたのでしょう、、痩せて汚れてボロきれのようでした、。
それでも、生きたいという気持ちが眼力になって現れていて、何とか生かしたいこのままでは死なせたくない、その思いだけで過ごしてきました。
ななのことをお知らせするとすぐに美味しそうな缶詰めなどのご支援の品々、治療費のカンパ、わざわざ譲渡会場にも持って来て下さる方もいらっしゃいました、。
いつもいつも皆さま方の暖かなお気持ちにただただ感謝しています。
もう、こんな悲しい出来事が起こらないように祈るばかりです、。