保護してわずかたった6日間の命でした、、黒チビ猫のクゥーが亡くなりました、。
自分では食べることも歩くことも出来ないままでしたが、、シリンジでミルクやフードも食べてくれ、何とか持ち応えてくれると思っていました。
少しずつ呼吸が荒くなり受診、即、酸素室に入れていただきましたが苦しさはなかなか改善されず、、とうとう旅立ってしまいました、。
診察の結果としてわかったことは、肺炎と心臓肥大、背骨は骨折はしていませんでしたが、先天性でなく事故などの原因で強打し、神経を痛めて歩くことが出来なかったのではということでした。
何とか生かしてあげたかった、やり切れない思いと悲しみの中で自分ばかりを責めてしまいます。
たくさんの死と向かいあって慣れているはずなのに、いつもいつも苦しく、ただただ悲しく涙で見送ることしかできません。
いつになったらこんな悲しいことがなくなるのでしょうか?
先日、ご支援のお願いをしましたところ、たくさんの方々からフードなど暖かなお気持ちをいただいています、本当にありがとうございました、。