アメリカンカールの女の子をブリーダーらしき人が行政に持ち込みました、。
「お腹が大きいがいつまでたっても仔猫を産まない」と、言ったそうです。
引き取って病院で診察、原因を探るため避妊をかねて手術をしました。
驚きました、、、お腹の中に死んでしまった仔猫が3匹、、1匹はだいぶ前に死んだようで化石化していました、2匹は少し前に産まれる直前に死んだようでした。
どんなに苦しかったでしょうか、、、亡くなってしまった仔猫を抱えたままで、、やっと少し楽になりました、。
成猫にしては小さな子です、今度こそ明るい未来があるように、、「あみ」と名づけました、。
アメリカンカールのあみちゃん、、幸せ探しています、。
幸せ見つけました、。