被災地の福島から2頭のRレトリバーを預かりました。
放射線のチェックを済ませ、、がれきの中を出発し、、命がリレーされました。
深夜、到着してすぐにお水を飲みました、、おいしそうにたくさん飲みました、。
恐怖のためか、、体、特に首回りをさわるとビクッとして噛もうとします。
翌日、少し笑顔になりました。
避難時に飼い主が放したようで、、さまよっていたそうです。
かなりの年に見えます、、いつかまた、故郷に戻りたいね、、。
少し若い黒ラブ君です。
元気で、、ご飯もしっかり食べます、。
被災地が復興されて、、いつかまた飼い主さんのもとに帰れる日がくるといいね、、。
イエローラブは12〜15才くらいの爺ちゃん、黒ラブは5才くらいでしょうか、、?
いつかまた会える、、望みを捨てないで生き抜いて欲しいと思います、。