ジャックラッセルテリアの「はるな」とビーグルの「漠涙(もなん)」の日常など。

2010年11月
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PROFILE
○はるな

2004年1月11日生まれ。ジャックラッセルテリア。♀。お姉ちゃんだけど、子どもっぽい。ビビり〜ぃだけど、好奇心旺盛なJRT。
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○もなん(漠涙)

2006年1月31日生まれ。ビーグル、♀。あつかましいほど、甘えたさん。気分屋さんでマイペース。ビーグルらしく食欲旺盛。
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○みずち

管理人。趣味は、犬と走ること。最近、デジタル一眼レフを購入してハマる。
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A動物病院へ。
あけて2日。
CTとMRI検査をすることになるであろうということで、漠涙は朝からご飯抜き。
うちにしては、珍しく(苦笑)開院時間の15分後に現地に到着するも、すでに駐車場がイッパイ。(^_^;)
新年一番、まあ、致し方ありませぬ。
受付を済ませ、待つこと約1時間。
診察室に呼ばれ、診察台に漠涙を載せました。
獣医さんの第一声は「かなり、ひどいですね。」
下に降ろして、歩様を見てもらっても、「前脚に後脚がついてきていないので、かなり良くないです。」
これでも、薬をもらって、良くなったんだけどなぁ。(-_-;)

とりあえず、その場で預かってもらって、CT、MRI検査をしてもらうことに。検査結果は夕方にしかでないということなので、いったん、昼食をとったり ショッピングモールを覗いたりして時間潰し、

夕方5時に再度、病院へ。検査結果は「かなり悪い。」
レベル分類は、やはりレベル3
突出した椎間板により 神経が半分ほど圧迫されているのが、はっきり確認できました。
やはり、ここまでの状態だと内科的療法ではなく、外科的療法が必要で、できるだけ早い処置が今後の機能回復のためにも良いとのこと。
現状の説明、脊髄軟化症の可能性(現時点では、ほぼ、無いと考えられる。)、術後の再発リスク等の説明を一通り聞き、手術日を相談。
今日は、検査のために全身麻酔を施したので、一日あけて、日曜日に手術を行うことに決定。

病院で預かっている間、分離不安爆発な 漠涙はビーグルの追い吠えを披露しまくってくれたようです。(;´Д`)
ストレスを溜めて良くないだろうということで、本日は帰宅。
術後約2週間の入院なのに大丈夫なのかしら?

麻酔をかけたので、漠涙は晩御飯も抜きです。
人間が家でご飯を食べるのも、匂いがしたりして酷だろうということで、帰宅途中にマク○ナルド。さすがお正月。ガラガラでした。ヽ( ´ー)ノ フッ。


経過は、またお伝えさせていただきます。
コメントは、閉じさせていただきます。_(._.)_


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