12月にもなるとさすがに寒さも厳しくなり
受験でお金もかかるので、何とか頑張って節約しようと
家の照明の白熱灯を切ったり、居ない所の電気は
こまめに消し、家族みんなが同じ所で暖まるように
居間に集結している我が家。
夜中の電気毛布は電気代がかかるから、家族みんなで
湯たんぽを使う事にした。
湯たんぽ、結構快適で子供達も大喜びである。
勉強の時も床暖の代わりに置いて足を乗っけるとそれはとても暖かい♪
最近私は仕事の時間が不規則で夜中に行ったり、朝出勤だったり。。。。
車で2時間かかって通勤する店長の代わりだから仕方ないのですが
認めたくはないけど、年々疲れが溜まってきてる歳なのだ(T^T)
脹脛と足の裏にサロンパスを張って布団の中から
「樹〜ママの湯たんぽ作って〜(^人^)」
こういうときさすが女の子なので「疲れてるからしょうがないかぁ〜」と
言いながら優しく湯たんぽを作ってくれる。
「ママ、疲れてるから、暖かくゆっくり休めるように。。。」と想って作ってくれた
湯たんぽ、あったかい(*^_^*)
夜中、足がぶつけたように痛い、痛くて眠れない。。。
(^◇^;)げっ、低温火傷です。
「低温火傷」とはよく聞きますが私は「馬鹿な!?火傷するくらい足を
おっつけて寝る奴なんかいないべさ〜」と思っていました(^^ゞ
でもやりました、爆睡してました。痛くて痛くて眠れなくなり。
今度はアイスノンをタオルにくるんで寝ました。
湯たんぽを包んでいるのは阪神の生地、アイスノンをくるむのに
つかんだタオルも阪神の柄。
朝起きて、胸元に湯たんぽ、足元にアイスノンをして寝る私って・・・・・・・・
とことん馬鹿だ、、、(;´д`)トホホ
朝起きると樹が「昨日湯たんぽ暖かかったでしょう?熱湯入れたんだ(^o^)」
樹(T^T)クゥー、疲れてる母を思って熱湯を入れたんだね。
「火傷をした」なんて言えぬ母です。
次回はサンの症状です。