今日は風がびゅんびゅんびゅ〜いんと吹いてたからお耳ぴくぴくしながら風をきってお散歩したじょ〜
かあちゃんがんばってついてきてくだちゃ〜〜〜〜いなのだ。びゅんびゅんっ
ぼくは毎日お肉ごはんを作ってもらうんだけど・・・お肉屋さんがりにゅ〜あるのためかあちゃんは仕方なくほかで買っていたのだ。同じお肉なんだけどぼくはやっぱりやっぱり前のお肉屋さんの方がいいにゃ・・・・早くお店始まるといいにゃ・・・
今日かあちゃんは違うお肉屋さんにはるばる行ってきてくれてぼくのお肉を買いだめしてくれたわん。うほうほうっほっほ〜〜〜〜ん
かあちゃんおかえりなちゃ〜〜〜〜い
くんくんく〜んっ、お肉お肉お肉お肉おにく〜〜〜〜〜だじょ〜〜ちびっとくだちゃいなのだ。←お目目きらりん
というわけでぼくの視線の先にはお肉があるのだ。お目目きらりんっとしておねだりしたらちびっともらえたわんだふる〜〜。おいちいおいちいじょ〜〜今日のゆ〜はんが楽しみちゃん〜〜なのだ。