どこからともなく現れていい場所を見つけてうとうとするぼく。
抱き枕があったからあごをのっけてみたじょ。
むにゃむにゃ〜〜〜いい気持ちだにゃ〜〜
幸せそーに寝てるぼくをそばで見ていてあまりにちゃっかりしていてあきれる父ちゃんと母ちゃんなのだ。