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子犬達の運動能力の発達はめざましく、どんくさかった牡もずいぶんとすばしっこく
なってきました。
牝は呼べば走ってくるようになりましたし、甘噛みの加減も心得てきました。
牡は・・・人懐っこいのですが、まだ呼ばれても意味がわかっていないようです。
噛む強さも調節できないらしく、噛まれると痛いです。
手前が牝、奥が牡です。
牝は幼いながら凛々しい表情ですが
牡はちょっとボーッとした感じです
大器晩成であることを祈っています
動きが素早くなってきたので、写真を
撮るのが難しくなってきました
少し休むとすぐまた戦闘開始です
そして常に優勢なのは牝
牡も以前に比べるとかなり頑張って
いるのですが・・・
牡です
こんな坊が将来は野性味あふれる
甲斐犬牡になれるのでしょうか？
父犬のように立派な犬になってね
牡です。
横顔だと少しはきりっと見えるかな
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