気配が消えて・・・・
声が消えて・・・・
匂いが消えて・・・・
‘かんくん’とまわりから呼ばれる声が消えて・・・・
過去の存在と実感させられ
悔しさと空しさに苛まれていく・・・・
消えないのは思い出と孤独感。