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kao

ラグドールのクー、Mダックスのボギーの飼い主(ママ)です。趣味はゴルフ♪
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May 31, 2005
ツチノコ?
1117542603670624.jpgクーを上から見ると『ツチノコ』を想像します。
ツチノコを見たことはないのだけど、なんだかそんなイメージ^^;
一体、今何キロなんだろう。。。
もうすぐ予防注射だから体重測定が楽しみのような怖いような。
毎年、毎年、病院の先生もこいつを見るとギョッとする。
今の病院で初めてクーを連れていった時は、ラグドールっていう種類そのものが珍しかったらしく、「何という猫?」「デッカイね〜」と言われたなぁ〜
その頃はまだ今よりスリムだったので7キロそこそこだったのだけど、今はその当時より格段とデカく(いや重く)なっている。
主人は、「灯油(18リットル)より重い!」と失礼な事を言う始末。
・・・うーーん、私は最近抱っこして持ち上げてないからなぁ〜^^;
腰痛めそうなのでやめておこう。。。
ちなみにクーはその体の大きさゆえか、抱き上げられるのは嫌いデス^^;
若猫の頃は自分から私の膝の上に乗って一緒にテレビみたりパソコンしたりしてたのになぁ〜
でも、それはそれで大変だったわけです。。。

1117542566727169.jpg
キャー何処乗ってるのよぉぉ〜〜(>_<)
クー、台所のゴミ箱に乗ってます。
壊れるから降りて〜〜

「降りてやるからなんかくれ〜ニャオォォン」

一応猫なので、乗れそうな場所には乗ったりします^^;
こっちはヒヤヒヤです。
May 30, 2005
頭隠して尻隠さず
1117423215951469.jpgボギー「ママ〜クーたん、またお尻が出てるよぉ〜」
クー「ウニャ、うるせー!ほっといてくれ」

クーはいつも何故かカーテンの中に半分体を隠している事が多い。
たま〜に全部隠れている事もあるのだけど、体がデカイのであまり隠れているようには見えない^^;
見ればすぐ一目瞭然なのだ。

ボギーはこれを見つけると鼻先でバヒュンバヒュンと突付く。
パンチが飛んでくると
「ママ〜クーたん、ぶったよー!」
と言う感じで報告にきます・・・^^;

ママ「お前が悪いんだよ。。。(ーー;)ほっときなさい」

May 28, 2005
確認♪
1117250895204580.jpg「クンクンクン・・・クーたんですね〜!」
「クンクンクン・・・ボギーだな。あんまりしつこくするなよ」

今朝のクーとボギー(^^)
近頃はこんなシーンを見かけることが出来るようになりました。
うれしいなぁ〜

ボギーが一方的にニオイ確認することが多かったけれど、最近はクーからクンクンとボギーのニオイを嗅ぐなんて事も★
でもまだクーはボギーのお尻のニオイ確認はしないなぁ〜
ボギーはクーのお尻を追って必死になりますが^^;

猫を飼うまで、猫って犬みたいにクンクンすることは少ないのかなーって思っていたけど、そんな事はないみたい。
私が家に帰ってくるとクンクンフガフガと鼻を鳴らしてニオイを嗅いでます。
買い物袋なんて下に降ろすと、しっかり中まで顔を突っ込んで確認。
そんな所は犬も猫も一緒^^;
May 27, 2005
犬と猫って共存できる?
1117153535143646.jpg2004年9月18日、ボギーが我が家の子となりました(^^)
写真は我が家に到着した直後の写真。あ〜〜こんなに赤ちゃんっぽかったんだなぁ〜〜
出会いのいきさつなど興味がありましたらホームページのほうをご覧ください。
ボギーは6月末生まれなので、あと1ヶ月もすると1歳。
我が家に来た当初はこれからどうなることかと思い悩む事が一杯あったんですが、振り返ると本当にあっという間の出来事です。
とにかく超寂しがりやで私達夫婦の姿が見えないと泣き喚くのにすごく苦しんだ日々でしたけど、一番悩んだのはクーとの問題だったのかもしれないなぁ。。。
クーは犬ってものを全く知らないで10年生きてきたので、ボギーが家に来ていきなり吠えまくられた瞬間から苦難の日々を送ってしまうことになりました。
もちろん犬と猫はあまり相性が良くないのはわかっていたつもりなんですが、仲良くやってる話もよく聞くし、きっと少しすれば大丈夫になるさ〜って安易に考えすぎてた私。。。
ボギーが来てから4ヶ月、クーは自分の部屋(エサ置き場やトイレの置いてある部屋)に引きこもり生活。。。
ボギーがサークルから出ている時は絶対に動こうとはしませんでした。
最初はそれぞれを別々の部屋にして様子を見てたんですが、もしかしたらこのままずーーっとクーが引きこもったまま、ストレスと運動不足で弱って死んでしまうのではないかと、ものすごく悩んだ日々でした。
長年連れ添った相棒なのに・・・なんて可哀相な事をしてしまったのだろうと・・・
私の事を恨めしそうに見つめるクー。。。(T_T)
でもボギーも段々とクーの存在に慣れてきて、姿を見たぐらいでは吠えなくなったし、一度真剣に猫パンチを食らってからはクーの側に行くとフセちゃったりするようになってきて、すこ〜しホッとしたものです。
でも、きっとこの2人(?)、仲良くなるなんて事はないんだろうと思うと辛かったなぁ。。。
せめて一緒の空間で生活できるようになって欲しいなぁ〜ってそれが一番の願いでした。

そんなクーとボギーをどうにかしたいと、日々ネットで調べまくり、、、ある日『フラワーレメディ』というものを発見!
これはペットにもまったく無害の花や植物のエッセンスなので、もう藁をもすがる気持ちで試してみることにしました。
ボギーには甘えん坊とワンワンすぐ吠える性格に効きそうなもの、クーには怖いものに対応できるようになるもの、それから自分にもイライラしないようにするものを処方。

これを試して本当によかった!!!!
なんと、フラワーレメディを水に入れたその日からクーに変化がっ!!
あんなに引きこもり生活を続けていたというのに、ボギーが自由に部屋に出ているにもかかわらず、自分から私の所に出てきたのです。
ちょうどそんな時期にもなっていたのかもしれないけれど、でもこの効果に唖然としました。
それからは、急激にクーが自分からリビングに来たり、ボギーが私の隣で寝ていても私の足元のほうで寝てくれたりと、自分のペースをつかんでくれたみたいなんです。

おかげさまで、現在はボギーなんて「ちょっとしか怖くないぞーっ」て感じで部屋の中を好きなように徘徊しています(^^)
今までのように、「撫でろ〜」とか「腹へった〜」とか「トイレ掃除しろよ」とか好き勝手にニャゴニャゴ言ってます^^;
そして、ちょっかい出してくるボギーにも、ときたま軽くパンチしたり逆にズンズン寄っていったりもするし。
家族揃ってくつろげる生活が出来るようになってきて、今では犬と猫の両方の良さを体感しています♪
どっちも最高!!


1117157544174035.jpgこの写真は昨夜のクーとボギーです。
今ではリビングのお気に入りのベッド(もともとはボギーに買ったものなのだけど、クーが占領)でマイペースな生活を送っています。ボギーがしつこくちょっかいを出すとやる気のないパンチを出したりしてます^^;

ペットカウンセリング☆rescue 9
私はこちらのHPを拝見して、フラワーレメディを使うことになりました。
興味ある方はご覧くださいね。  [続きを読む]
May 22, 2005
クーちゃん、君はホントにラグドール?
1116795130776732.jpgクーとはかれこれ11年の付き合いになります。
1人暮らしをはじめて少したってからずーーっと一緒。
飼い始めた動機はおいおい紹介していこうと思うのだけど、結局の所は飼いたいと思った時に衝動的にブリーダーさん宅に見学行って見初めてしまったというわけです^^;
元々は犬が好きで、できれば大きな犬を飼うのが夢だったのだけど、アパート住まいの身では無理。
それならせめて大きなネコを・・・
猫の本をアレコレと買いあさり(その当時はパソコンのパの字もしらなかったわけで・・・もっぱら本が情報源)、行き着いたのがラグドール。
その当時、私が見た本にはどれにも「大きいぬいぐるみのように愛らしく、あまり鳴くこともないが、その声は静かで性格も穏やか。マンションなどで大変飼いやすい猫」のような記載が多かったのです。。。
確かにデカぬいぐるみのようではあるのですが・・・(ーー;)
やはり本の内容はあくまでも目安でして、本当の所は飼ってみないとわからないものです。
ブリーダーさんの所で初めて生まれたバイカラーの男の子で、兄弟たちの中でもひときわ元気のよいコだったクー。
だからなのか・・・「穏やかで静か」というのは当てはまりませんでした^^;

車で連れて帰ってくる時から、ニャーニャーニャー!!!とひたすら鳴きつづける。しかも声がデカイ!
最初だけなのかと思っていたら、いえいえ、声のデカイのはこの後もずっと同じです。
アパート時代、私の足音がわかるのか階段を上がり始めると外に聞こえるような大声でニャオ〜ンニャオ〜ン。
猫ってこんな大声だすものなのかい・・・って嬉しくも困ったものです。今はマンションになり、防音もよくなったから外には聞こえないんですけどね。
それからクーは自己主張が強い。私を起こしたいと思うときは何がなんでも起きるまで鳴く、もしくは肉球で顔をムニュムニュする、耳元で息をフッとやる^^;、もしくは枕元でビニール袋などをガサガサさせる、、、などなどやらかします。とにかくしつこいっ!
そして目をあけると目の前には仁王立ち、じゃなくて仁王座りのクーが覗き込んでいるのです。
今は以前ほど激しくやらかなさいけれど、それでも犬のボギーに無理やり起こされることはないのに、何故かクーには起こされる事がしばしば・・・^^;

でも長い事生活を共にしてきた愛する相棒。
ちょっと本には騙された感じがするのだけど、やっぱりクーと会えてよかったナ。
モニョモニョの大きな体、ムニュムニュの肉球、ニャゴニャゴうるさい小言も全部ひっくるめて、大好きだよー(^^)
常日頃、子猫の頃から言ってるのだけど、化け猫になるまで長生きしていいからね♪

子猫の頃は、デジカメなどなかったのでフィルムで少し撮ったのだけど、しまい込んでなかなか出てこないので、今回の2枚は2001年にデジカメで撮った写真を貼ってみました。
さすがにこの頃はまだ白髪もなくて毛艶もいい。
10歳ぐらいからだいぶ濃い茶色の毛色部分がすすけてきちゃったなぁ〜〜^^;

1116717165618223.jpg
May 20, 2005
ボギーの紹介
1116586444040837.jpg「ボクの名前はボギーだよ。クーたんの子分です^^
ボクもそろそろ大人の仲間入りらしいのだけど、クーたんと同じくらいの大きさにならないんだ。。。どうしてかな?
ボク、お散歩が大好きなんだ〜お外は気持ちいいよね!
でもたまにワンワン言ったり、言う事きかないとママのカミナリが落ちるんだ。。。コワイヨ〜」

えーー、ミニチュアダックスのボギーの紹介です(^^)
毛色はブラック&タン。
2004年6月29日生まれの男の子です。ただいま体重4.6キロ。
あともう少しで1歳。今にして思えばあっという間ですけれど、ここに至るまでには色々苦労もありました。
飼いはじめて一時期育児ノイローゼっぽくなったこともあります^^;
そんな時ネットで色々調べたりする機会が多くなり、勇気づけられるHPが沢山あることを知りました。
それを期にBogey's Cafeというホームページを作ることになりました。

ボギーはオスにしては性格は穏やかなほうではないかと思うのですが、飼い主とごく一部の人間以外にはなかなか懐かない、非常に警戒心の強い子です。
彼が自分で話してる通り(?)、散歩大好きの好奇心旺盛な元気印犬なのですが、警戒心も人一倍強いため、気になる人間や犬に猛烈に吠えることが多々あります。。。(T_T)
ホントに最初の頃は散歩に出るたびにヒヤヒヤしたものです。
最近は以前に比べればよくなったものの、まだまだ、迷惑犬に大変身する事多し。。。
あ、でもワンワン吠えるわりには臆病者で先に吠えられちゃうと縮こまるんですけどね^^;
「弱い犬ほどよく吠える」
コレってボギーの事ですね。

こんなボギーと先に紹介した先住猫のクーを通して、日々の色々な話題を書き綴っていきたいと思います★
May 19, 2005
クーの紹介
1116546436956424.jpg我が家の大御所、猫のクーの紹介です(^^)

ラグドールのオス、生まれは1994年6月2日。
早11歳も目の前でオジサン猫です。
名前はクー。
アイフルのクーちゃんより先です。元祖クーちゃんです^^;

ラグドールは猫の中でもかなりの大型で、クーも例にもれずデカイですよ。
体重・・・今何キロかな〜
昨年の6月に量った時は8.7キロだったけど、、、運動不足でまた重くなってる模様。
たぶん9キロオーバーしてるのでは・・・と思われます。
デカ猫の種類だから、と飼い主は勝手に思い込んでいるけど、どうみても太い・・・(ーー;)
触っても太い・・・
決して間食をさせてるわけではないのですが、ネコのカリカリフードでどんどんデカくなってしまったのです。

クーっていう名前が悪かったのか!?
最初はそんなつもりでつけたわけではないのだけど、今となっては「食う」のクー!?
食欲は年がら年中モリモリです^^;