3年程前に保護して6ヶ月位から我が家の子になった
子猫のりんごが生まれつきの白血病持ちで
1才半まで頑張りましたが無くなりました
その後 骨となったりんごを納骨するのをためらい
りんごの部屋に置いて在りましたが もうあれから2年近く経ち
そろそろ限界かと思って近くの墓地に納骨して来ました、
年内のうちにと思いやるべき事はやったとホッとしたのですが
久しぶりにりんごの骨を見たら 余りに細くて小さくて
悲しみがこみ上げて来てしまいました、
何年経っても死は悲しいですね、
何れは今居る子達も虹の橋を渡る日が来るのですが
考えると今から悲しく辛いです、そんな事を考えてたら
1日 々 が凄く貴重に思われて抱っこする度に長生きしてねと
心の中で祈ってる私です
今からこれじゃ 先が思いやられますね、
りんごの納骨の前日に二女犬もも子が発作を起こしました
今回は余り酷くは無いですが 時間的に長かったです
人間も年と共に彼方此方悪くなって来ますが
ワンコニャンコも同じですね、長生きして欲しいなァ〜