我家の二女犬(もも子)がとうとう虹の橋を渡りました、
産まれて半年で我が家に来た子ですが それまでは餓死寸前の
栄養不良で苦しみ 我家に来てからコデブちゃんと呼ばれるまでに
コロコロと太った子ですが6才頃に突然癲癇発作を起こし
色々調べた結果脳には異常は無いと分かり投薬が始まりました
毎日もも子の薬の管理に追われる毎日でしたが
今年の冬で13才を迎えると言う時に 肺炎を起こし通院してました
その後肺炎は完治したのですが 副腎と言う所が壊れてしまい
とうとう最後の時を迎える事に・・・
もも子 やっと楽になったねって声をかけてあげました
淋しいけど あの苦しみからやっと解放されたんです
人間もワンコも最後まで看取ると言うのは辛いです
他の2匹も分かって居たのかこの数日は大人しく色々我慢してくれてました
今は残った子の心のケアーが必要だと思い
思いっきり甘やかしてます