6月下旬ラルガ出産。夜1時半ぐらいから始まる。
2時半ごろ何かかすかにキューキューないている声に起きるとらーちゃん一人でみどりを産み落としへその緒も切ってみどりの世話をしていました。
いやーらーちゃん偉い。
その後30分から1時間ごとに出産を繰り返し4時半ぐらいに最期のあおくんが生まれる。
あお君は逆子であったため管理人と副管理人でラルガとあお君をそれぞれ引っ張り、あお君の誕生を助ける。
まだまだ生まれたばかりのころでおっぱいの位置がわからないため、おっぱいが飲みやすいように子供達を移動させていました。
産まれたときは個体差があまりないため識別ができないので毛糸を首に巻いて識別していました。いつの間にかそれが名前になってしまいました。
まだ目は開いていないもののちょっとずつ動き始めた時期。
初めての一家全員写真。
子供達はまだ体温が低いため体温が下がり過ぎないように
みんな固まって寝ている頃です
ちょっと、目が見え始めた頃でしょうか?
子供達がみんなある程度は同じように育つように小さい子ほどおっぱいの出が良いほうに移動させていました。下にあるおっぱいほど出が良いということなのできいろちゃんはたいてい下のほうのおっぱいで飲んでいました。
ちょっと、目が開いて今の毛色に近くなってきていると思います。
コルトが子供に興味を持って臭いをかいでいます。
生後1ヶ月ぐらいでしょうか?
ラルガ母さんもかなり板についているでしょう?
小さい頃は一人で排泄ができないためお母さんが舐めて刺激をして排泄を促しています。
産まれたときからラルガ母さんによってずっと排泄を手伝ってもらっていたのです。
さすがに今ではやっていませんが
当時1階と2階の移動には100均で買ってきたかごに入れられて移動していました。
すぐにカゴからあふれてしまい別の方法がとられましたが。
でもはじめて入れたときは4匹が縦にきちんと並んだのですがね。
離乳を始めた頃ですね。
コルトは成犬用のえさですが、子供達とお母さん様のグロースが気になるようです。
1匹づつ入れ物があるのですが、他のこのご飯を食べてしまうため、管理が必要です。
コルト父さんと一緒に寝ております。初めはコルトは子供を自分のテリトリーに入ってきた敵のように思っていたようですが、
この頃になると自分の家族だと認識しているようです。
でもこの家族というのは自分の子供という意味ではなく一緒に生活しているものという感覚でしょう。
子供達が生まれてからの夜の寝られない日々をおもいだしてしまいましてねー。最近は夜の間はちゃんと寝てくれますが、産まれたときは昼も夜も関係がなかったので夜中に良くごそごそしていました。
みんな元気に健やかに育ってくれてよかったです。