ラルガ「あら、ぴんくちゃん、腹巻なんかしてお腹が痛いのね。大丈夫?
おしっことも大丈夫かしら?お母さんが見てあげるからね。」
みどり「お母さん、ぴんくちゃん自分でトイレも行けるからそんなに心配しなくても大丈夫だよ」
きいろ「そうよ、もう赤ちゃんじゃないんだから心配しすぎだわ」
ラルガ「そう言うあんたたちだって、心配でそばにいるじゃない」
ぴんく「みんな心配してくれるのはうれしいけど、今日はゆっくり寝たいわ」