黒ラブのラルフとチョコラブのリバティーの日記

November, 2010
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ラルリバの姉

姉ラルフ、妹リバティーの私生活を公開しちゃいます。本人達には内緒です。

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また病院です。

昨日、病院へ行きました。
なんと・・・
リバだけでなく、ラルフにも同じようなしこりが!!!
ただし、リバとは反対側の同じ場所。
なんでだろう???
あわてて病院へ
朝の8時半だというのに17番。
この分だと12時になるとの事だったので、友人宅へお邪魔させていただきました。
この写真はおやつをねだってます。
ピンボケなんですが、かわいいので採用!

病院では、ずいぶん色々考えてくれました。
しこりが硬くなっている、いびつな形。
「癌」不安な気持ちで、診察を受けました。
結果として・・・
手術をした際、抗生剤の注射が、体に合わず、悪さをしたのではないだろうか・・・?
今、簡単な検査では、癌細胞は確認されないとの事。
詳しい検査をするとなると、麻酔をして、細胞を取り出すことになるから、そうするんなら、摘出したほうが良いのではといわれました。
ひと月前に、いたい思いをさせ、淋しい思いをさせたばかりなので、それはしたくない・・・
もう少し薬で様子を見ることにしました。
不安です。
この選択はあっているのか?
もしがん細胞で、切除しないことで、どんどん転移が進んでしまったら・・・
大丈夫だと思いたい・・・
だけど・・・
父がなんと言おうと、私は主治医の先生の見解を信じてる。
とても真剣に考え、悩んでくれる先生が、口先だけのことを言うわけがない。
父にバカだのお人好しだの言われても、信じてる。
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この記事への返信
先生、頼みますね。
お空のおばあちゃん、この子達を守ってあげてくださいね。
こんなに可愛い純粋な目をして・・・。
ラルリバの姉さんの、不安が伝わってきて辛いです。
信頼できる先生みたいだから、信じてみようね・・・大丈夫!

Posted by すずママ | 00:09:05, Dec 06, 2005
自分が身体を壊したときを振り返ってみると周囲の
存在がとても大きな支えになっていました。
特にラブは人の感情を読み取ることに長けている
犬種ですから、明るく明るく!ドッシリと支えていきましょう。
Posted by ぱらやん | 15:47:14, Dec 06, 2005
すずママさんへ
ありがとうございます。
先生を信じて、様子を見てみます。
信じる気持ち・・・大切ですよね!

ぱらやんさんへ
もしいなくなったら・・・
そう考えたら、取り乱してしまいました。
何人もの子を送り出しているのですが
なんだろう・・・この不思議な気持ち。
動物では無い、家族・・・なんか不思議な存在
大切な存在がこの世から消えてしまう・・・
なんでもないことを信じて、いつも通りの私でいるように、
私でいられるようにしたいと思います!
Posted by ラルリバの姉 | 22:19:05, Dec 06, 2005


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