「老い」が、そっと忍び寄る。
今日はラルリバの病院でした。
狂犬病のお注射が目的でしたが、ここぞとばかり色々質問攻め。
まず、リバのたくさん食べちゃった事件
父上様曰く「おなかに虫がいる」
はい、消えた。←古いですね。このフレーズ
二人とも、何にもいませんでした。
先月ワクチンのときに調べてもらって、いなかったんですから。
信じていなので、再度検査しましたよ。
ラルの足
大腿骨の辺りに、硬い突起物がある。
これは高齢になると筋肉が細くなり、出てきてしまうそうです。
まだあります。
関節が弱いので、後ろ足の幅が狭くなり始めている。
何よりも・・・
ショックなのは、ラルフの白内障。
小さいが、濁りが出ているそうです。
なんとなく光に当るときの眼の輝きが、気になっていたんです。今度病院に行ったら、カタリンKのことを聞き、予防として使用したいと伝えようと思っていて、話したら、なっていた・・・
やっぱり、おかしいと思ったことは、メモし、早めに相談しないといけないな・・・
気になってから、2〜3ヶ月はたっているもの。
今日から。カタリンKとお付き合い始めます。
どうぞ神様、ラルフから光を奪わないでください。
走ることを奪わないでください。
どうぞ神様、私たちに時間をください。
たくさんやる事があるのです。やり残した事があるのです。