「ヘルニアではありません」
「線維軟骨塞栓症」でしょう
なにやら耳慣れぬ言葉
簡単に言うと
「脊椎梗塞」
それでもよく分かりません。

「一ヶ月たってこのままなら一生このまま・・・」
たくさんの症例を見ている先生だからこそ
はっきりものを言います。
二人の先生に治療をしてもらいます。
ホームドクターの大久保先生にはレーザー治療。
セカンドオピニオンの諸角先生には経過観察を。
とにかく今は、処方薬の
「デカドロン」と「ラリキシン」を飲んで
安静にします。
一月の辛抱です。
良くなることを信じて・・・



可愛すぎる！
だんだんリバとの距離が近くなる。
その分、猫たちとの溝が深くなる。
今日もリバの頭を手で押さえ、舐めていました。
ラルフの側には行きません。
弱っている事が分かり、励ましているのでしょうか？

ラルフもアリスもありがとう。
リバ、がんばっているからね。
必ず良くなるから。
そうしたらまた、走りまわろうね。

心配してくれている皆様。
犬のお友達の方々
お散歩仲間
ブログの皆さん
ありがとう！
病名も分かり、本人も少し活気が出てきました。
きっと大丈夫。