よく先生に○○って言われたけど驚くほど回復したって子のお話を耳にします。わんこには人間では計ることが出来ない力があるって信じてます。リバちゃんまだ５歳だもん、きっとその力もたくさんあるよ〜。

やれることはやってあげたいと思うのが飼い主だよね
焦らず　諦めず　少しずつ　前進していってください

あきらめない。。わかります。。
飼い主があきらたら、ワンはどうしたらいいんでしょう。
あきらめないラルリバの姉さん、ワタシもあきらめないから
一緒に頑張ろうね。
もんのことでも、毛はまだはえてこないし。
いろいろ悩むところはあります。
でも、シニアなんだから、、、ってあきらめないで
やれる事はやってみようと思っています。

リバティちゃんにその想いは伝わると思うよ☆

今仕事中なのですが、自営業なのでパソコンでいろいろ検索したりしており、こちらにたどりつきました。実はうちの犬はミニチュアシュナウザーなのですが、二年前に脊椎梗塞で倒れました。下半身が全く麻痺し、動かなくなってすぐに夜間救急病院に連れていき、ステロイド注射をしていただいたと思います。脊椎梗塞は、シュナウザー、ラブラドール、ピレネー犬に多く見られる病気だそうです。その時はヘルニアの可能性が高いと言われました。精密検査のたけにMRIというレントゲンを持っている三重県の病院へ行き、わかったことは、「軟化症」という病気ではないかということでした。
「軟化症」の場合、そのうち前も麻痺して首も麻痺して死んでしまうそうで、やんわりと安楽死のことも言われました。
しばらく自宅で様子を見ておりましたら、なんとなく顔がしっかりしてきたし、食欲もあるしで、快方へ向かっているような感じがしてきたのです。「軟化症」にはなっていないとのことで、「脊椎梗塞」という病名がつきました。下半身がまったく動かないので、最初は床づれができないように体の向きをこまめに変えてあげたり、水を飲ませたり、つきっきりでした。レーザー治療、ビタミンのお薬、その他は出来る限り思いつくことを何でもやってみましょうとの先生の励ましで、オムロンの低周波治療器を自宅で、お灸、プールで泳がせる、マッサージ、など思いつくかぎりのことをし、なんと全く動かなかった足が、最初はピクッと動き出し、倒れてから二年経過した今では、ひょこひょこですが、歩くこともできるようになりました。ただ、おしっこだけは自力で出来ず、感覚がないようで、私が朝晩絞っています。わんちゃん用の車椅子を購入してからは、イメージトレーニングができたようでますます良くなってきました。
文章がわかりにくいかと思いますが、脊椎梗塞でも本人と保護者の頑張りでものすごく良くなりますので、どうか頑張ってください。

yuriさんへ
「野生の力」があるなら
もったいぶらないで、早く出せ！
って感じです。
歩いている足取りを見ると
胸が苦しくなります。
走っているリバティー
フリスビーをするリバティー
強気なリバティー
全てが遠い昔のようです。
・・・なんて私がしんみりしてどうするの！

マコさんへ
焦らず　諦めず　少しずつ！
はい！
頑張ります。
諦めません。
いつまでも笑顔が見たいから。
どんなに疲れていても
どんなに忙しい日でも
リバティーのマッサージ
ラルフの目薬
忘れずにやります！

太陽さんへ
いつも励ましてくれてありがとう！
本当に、ここに書き込んでくれる方
優しい人ばかり。
泣けてくる。
バックミュージックが平井のケンちゃんだからかな？
今は、目に見えない事の積み重ねで
これから、目覚しく快復してくれるんだと
思うようにしています。
「歳だから」とか「もういいよ」
そんな弱音は吐きたくないですよね？
与えられた天命があったとしても
自分達で切り開く道もあるんだと
私は強く信じています。
私が諦めてしまえば、それまでの様な気がしますから・・・

るーさんへ
はじめまして。ようこそいらっしゃいました！
暖かい励ましの言葉
ありがとうございます。
気に掛けてくれて
ありがとうございます。
私も、今試行錯誤をしながら
今後どうして行くか、決めかねています。
色んな方のHPを見ていますと
何年も何年もかけて、ゆっくり、少しづづ・・・なんですね。
私、少し焦りすぎていたような気がします。
もう少し、気持ちを落ち着けてみようと思います。
本当に、良いアドバイスありがとうございます。