今日はネタが見当たらないキチさん。
何を書こうかな〜って思ってたら・・・
パソコン机の上に洗顔用のヘアバンドを置きっぱなしにしていたことに気がつき思わずニヤリ。
リリィさんをお呼びして装着してもらおう。
「リリィ〜。リリィさ〜ん。ちょっとおいで〜。」
こういうときの動物的直感っていうのはすごいもので
リリィさんは危険を察知してかかなか側に来ない。
キチさん、あま〜い声を出して、もう一度呼ぶ。
ついでにウインクもしてみる。
・・・・が、リリィさんは来ない。
しびれを切らしたキチさんは自らリリィさんに近づき装着。
「と〜っても似合ってますわよ〜。」
・・・しかし、リリィさんは完全に迷惑顔。
そんなやり取りを見ていたリリィさんの大ファンのジュンさんに
「オマエ、リリィがかわいそうやないか〜。虐待だわ、虐待〜」と叱られる。
だってさぁ〜ネタないねんもん。
『ある日のリリィさん。』やねんから、リリィさんに協力してもらわんと〜。
何なら、ジュンさん、コレ付けて・・・グブブブ
最後まで言わないうちにジュンさんに「モンゴリアンチョップ」を決められそうになったキチさん。
日々のネタ作りに身体を張ってまで頑張っている、まるでテレビに出たばかりの若手芸人のようなキチさんなのだ〜。