北海道 11月ミニ旅編
(2005.11.15〜19)
いつものように 大洗発11:59発に乗った
いつもと違うのは、LONとLONママ組に
ラーゼルと山ちゃんが一緒なのだ!ルンルン♪
今回は 北海道の妹 ライカが産んだ
かわいいライ子達に逢いに
急にきまった おでかけだった
ラーちゃんとLONを連れて行くのか
さて おでかけするなら 早く出発しないと
北海道は 雪が降る
かなりの急ピッチで 話をきめていきながら
向かいました!
夜中 大洗発 苫小牧行きの画
今回は 東日本フェリー
すぐにお休みTIME MODE
フロントがやっている時間になれば PET ROOMへ面会にいける
船室とPET ROOMにつづくドアはここ
さてと.......
朝になったら 狭いPET ROOMのなかで シーツを敷かれ
そこで ONE/TWOをしろといわれるのだ
俺達的には そこのドアの外にいきたいのだ。
こんな狭いとこで ONE/TWO を するのはいやだ
(by LON)
俺っちは しばし頑固に ここではするものかァ と 意地をはっていたら
じゃ ラーちゃん先にしよう と ...
ラーゼルが 先にチッコをすることになった
ラーゼルは 外で待った俺より 早くにチッコ
をして
やたら褒められ
ていたのだ
なら おれも頑張ってやるよ
ラーゼルのしたとこに 思い切り上掛けして 終了
.....まったく......
と かァちゃん
最初から 素直にやれちゅうのっ!だって
上掛けちっこも終了した。
なにやら ラーは朝
ウンしたらしい。
俺は
をフェリーでは したことない。 あいつ けっこう大物かも・…
この狭いなかで 20時間ちかく ラーゼルと一緒に過ごすのだが
休憩時間に ちょっと挨拶をすましておいた
ラーゼルはなぜだか 俺に近寄ってくる
今までは ほかのWANに俺から 挨拶をする場合がおおかかった
でも ラーゼルの場合は ラーから やってくる
前から 不思議と気が合う ♂だが
今回は ちょっと兄貴ぶって みたんだ
とりあえず よろしくね
ちょっと遊んだら また バリケンで休憩TIMEだ。
フェリーの中は ゆらゆら揺れる かァちゃんと山ちゃんは 何をしているのかな
..................................
フェリーの上は 夏と違い とても寒い
風邪気味の かァちゃんも さすが甲板にはあまり長くいられなかったらしい
夏には 早い者勝ちの椅子ですら だれも座っていない
いや 船に乗っているのは トラック輸送以外に 山ちゃんと私ら
そして 札幌の人( 頼んだ人) と ノートを開いていろいろやっていたおじ様 くらいだった。 がらがらで 船が動いているといった感じ
車両甲板も満杯ではない。夏の賑わいはどこにもなく海上に広がる雲も重い
遠くに見える雲の一部分が 海面にすだれのようにかかっている
ああいったところは あめが降っている雲の部分らしい
これから向う 北海道はいったいどんな天気だろうか
船に乗っている間に 雪がふってくるのかなァ
着いた時点で雪かもしれない
かァちゃんの チェーンは 本当のチェーン笑
金属のチェーンを使うのは 随分前のSKI時代か?
大雪の 時のことだ。
鉄のチェーン
だいじょうかなァ
普通の
乗用車って いま もっと格好いいやつ つけているよ....
かァちゃん トラック運転手なみ かも...
..............
晴れ
男の 俺にまかしておいてよ
こんな 船の上での一日も や や や や
.........
を しながら のんびりすごしている様子
面会時間は 朝 9時〜 そして 昼時間は STUFF レストランへ移動するので その後〜午後も 2時30分までで かァちゃんが 頼むとドアを開けてもらって 僕らにあいにくるのだ でもね 山ちゃんのかァちゃんも
すっかり昼寝MODEで ちっとも こなかった。
でもね 途中で頼んで ドアを開けてもらって あそびにきてくれたよ
夏と違って ガ〜ラガラ
ラーがや チッコの時には PET ROOMから でて待っている
そんなときには かァちゃんと 集中特訓なんだ。
階段で 脚側練習 待て練 僕は何故だか とても楽しくいいこになってしまうんだよ かァちゃんは とても褒めてくれ その後チッコして また夜までバイバイだ もう 窓の外は 暗くなってきた。
ぷぷぷーぅ!!!♪
どうやら 到着の汽笛のようだ。 天気はどうなんだろう
かァちゃんと 山ちゃんが 自分の荷物を背負って 僕らを迎えにきた
乗るときにいた 地下車両甲板の人が 一番最後に ケージをエレベーターで降ろし (フェリーに乗るときに 車を 最後の方に載せたので 大型トラックの間を縫った 出入り口付近に 置いてある)
なので まずは荷物だけで に行き それから トラックがほぼいなくなって エレベーター付近に移動 駐車してから WAN達をお迎えにいっていいことになった。 なので お迎えの時は ケージをエレベーターに入れ込み
LONと ラーゼルに歩かせ 一緒にエレベーターで 降りていけた
以前 階段のある甲板だった時 かァちゃんは 俺をいれたバリケンを抱いて自分のや俺のも 背負って汗だくになって から 移動していたが
要領がわかってくると 色々方法もわかってくる
それと 夏とちがって 船員の人たちも 余裕があって色々考えてくれるのだ
こうゆう 重々しいエレベータのりば どの階にを 置いたか
木箱のなかのメモをとるか (ここは 4階甲板です...みたいな) ちゃんと覚えておかないと 大変だぞぉ!!
まわりは どでかいトラックいっぱい。
うちの お姉は 怖い怖い というものの 山ちゃんはこうゆうところで 働きたかった? と 憧れているくらいらしく かァちゃんの 気を使わないですんだようだ。 さすがラーゼルのかァちゃんだ だから 俺たち似てる? といわれるのかもなァ .........笑
とりあえず 無事MYに みんなで終結! ラーちゃん ちと 積みが傾いているけど ひとまず 苫小牧上陸しよう!
北海道だぜぇ!!
おお 俺らが乗っていた船がみえるぞぉ
また 大洗にもどるのかァ.........
そして 札幌の街へ 向っていったとさ。