我が家の愛犬ラーッキーは9年前に自宅前の県道で猛スピードで突進してくる
車にはねられてしまいました。強烈な悲鳴とともに道路の真ん中にラーッキーがぺしゃんこなって虫の息になっていました。車のドライバーは卑劣にも逃げ去りました。これが人でも同じことをこのようなドライバーは卑劣な行為を繰り返すのでしょうな。 絶対に許せませんね。幸い死んでしまうかどうかをさまよいました。 頭を打撲頭蓋骨がへこんでます。背骨を折 足の骨も砕け散って
身動きできない状況でした。 すぐ動物病院へ連れて行きました。絶対安静状態が3ヶ月ほどつづき、ラッキーにとっては成長期にも関わらず窮屈な檻のなかの暮らしを余儀なくされたのでした。「先生曰く、でもラッキーでしょう、若令のうちなら、骨は元通りになるわよ(女獣医師)フードも先生が手づくりでケアしてくれたおかげで、骨も無事つきました