朝から副作用により耐え難い頭痛と戦っている・・・
そんな中・・・
を摂っていると・・・
突然医師が乱暴にドアを開けて入ってきていきなり話し始めた・・・
なんでこの人はいつもこうなんだろう? (゚ ゚;)
医師:『調子はどうですかぁ?』
僕:『頭痛が絶えれないほど酷いので薬を・・・』
医師:『運動でもすれば ♪』
はっ? (゚ ゚;)
肩こりで頭痛でもしてると思っているのか?
もう、この人の言っている意味さえわからない・・・
まぁいいや、これでこの病院ともお別れだ・・・
頭痛に耐えながら帰りの準備をし、退院手続きのカウンターまで行く。
色々説明を受けて『この書類にサインを下さい』と言われ、
サインをした・・・
・・・・・・・・・・事まで覚えている。
どうやら意識を失って倒れたらしい。
気付いたときには目の前にはカウンターと右頬に冷たい床があった。
その場で色々な医師や看護師に囲まれ、車椅子で病室に戻された。
病室では担当看護師が
『先生に相談してきますから休んでて下さい』と言って病室を出て行った・・・
が、答えはわかっている。
しばらくして戻ってきた看護師が言いにくそうに放った言葉は・・・
『退院されて結構だそうです』
そうさせて頂きます
あぁ、何も解決しない病院だったなぁ・・・
そして義弟に介助されながらタクシーで家路に・・・
そこには・・・
ルナ・・・
ただいま・・・
寂しい思いをさせましたね・・・
もうこれだけでいい・・・
今はこれだけでいい・・・
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