ある日のこと。
外出して帰ってくると、玄関でいつものように感動の再会
でも、この日はなんかシフォンがよそよそしい
「???」
足を進めると・・・
「!!!」
まだ半分くらい残ってたはずのカリカリささみが空っぽに
私の後ろで様子を伺っていたシフォン。
「コレなに??シフォン食べたの!?」
悪いことしちゃったーって分かってるのかなー。ゼッタイに目を合わせようとしないんですよねー。
リビングに行くと、ソファーの上に、カリカリささみの残骸が・・・いつもはひとつしかもらえない
ダイスキなカリカリささみ
そりゃあもう嬉しかったでしょうねぇ〜
(でも、乾燥剤残してくれててよかったー)
食欲には勝てなかったシフォンさん。(当たり前か)
私が抱っこするまでは、頭を低ーくして上目遣い。
「勝手にこんなに食べて!おなか壊すよ!」
私がガミガミ言ってる間は目合わせません。
反省してるのかなー。
とはいえ、シフォンが届くようなところに置いてしまった私も悪いわけで・・・
私も反省・・・