仙台をあとにして、福島高湯温泉で癒しの♨(白濁色の湯)だって
ボクたちお風呂はいらないよ
目覚めると・・ホテルは雲海の中にあった
しかし・・
泊のワンズはお目覚めが早かった(ロビーに直視)
朝食も慌しく (寝棒)
起きぬけの胃袋に おかゆがやさしい
今は廃墟となったゴルフ場 散策コースになっている
わっほ〜い わっほ〜い
お兄ちゃん 草の海だわね〜
の喜ぶ姿に
ふと、目を山々へ追って見ると、吾妻小富士が見える
一切径山を登った時が懐かしい・・野地♨も懐かしい・・
いつか縦走したい山。。 一緒に登ろう
高速で一揆に帰るのはもったいないね
田舎のお野菜なども買って行きたいな
ひろい広場でたちと遊びたい
お〜っ ステキなお店み〜っけた
アフリカサバンナでも獲物は見つけられると自負します
老眼でも 遠くはよ〜く見えるのよん
お蕎麦屋さん そして・・コ・レ・を見逃さなかったわ
旗がねえ。。ヒ〜ラヒラしていたんだな〜
でね〜 お約束はと・・
まず好きなメニューを選ぶ。(もりそばと天そば)
食べ放題は三種類のお蕎麦を食べること(順次)
食べ終えてから好きなお蕎麦をいただける
更科そばと天ぷら 新蕎麦は美味しいね おかわり〜
真っ黒い御膳蕎麦 (約束ごとよ)
もうお腹いっぱい ギブアップを告げると・・・
「是非、古代蕎麦も味わってください」と店主
お腹いっぱいで味わうことができるのか・・
店主のお言葉をありがたく頂戴し、少しだけ・・ね
多分、美味しいのでしょう。。(ゴメンナサイ)
やはり・・食べ放題は・・おじさん、おばさんには向かないかも
腹八部 もう少し食べたいな。。がいいかもね
ふと、すずを思う なんであたちなの
ちなみに、お蕎麦を盛ってあったこのお皿
売店(陶芸作家)で売っていた ゼロを下から数えてしまった
我が家のお皿の何十倍 たいそうな器でした。。
花園渓谷を散策し もう木々は冬支度
牡蠣食べたい!!で飛び出して、いい旅だったね
に帰ると 嬉しい贈り物が届いていたわ
柴犬親子(サスケ・サラちゃん)から、甘い香りがやってきた
ありがとう
今度は是非、柴犬親子もやってきて欲しいな
茨城から投げキッス 届いたかしらん