朝の散歩でいつもの公園に。 一緒に公園に入ってきたおばさんが「はと」にパンを投げている。 「あぁ〜」と僕もパンのほうに走ろうとしたらママに引っ張られてしまった
「あれははとちゃんのご飯よ〜」 はとがいっぱい集まってきてパンを食べている。
しばらくはとがパンを食べるのをみていたのだ ママに「行くよ〜」と言われて散歩の続きをした。僕もたべたかったのになぁ〜
お昼ごはんの後、ママがお年玉付き年賀はがきの当選番号を見ながら、はがきを分けていた
寝ていた僕は途中で気が付いて早速ママのお手伝いをしょうとママが分けていたはがきのなかに入ってお手伝い(邪魔)をしたのだ
もう少しで終わるところだったのに・・・とママ