朝、外はまだ暗い。 パパがトイレに起きた時にパパに訴えたのだ
「お腹が痛いよ〜」パパは僕の様子が変なのに気が付いて急いで外に連れて行ってくれた。 「あ〜ぁ苦しかった〜」僕はウ○チをすませて少しホットした。 でもまだおかしいのだ。 ママはいつもの朝の散歩は「遅くてもいいね」 なんて言っている。 寝ようとしても何だか寝られない。 ウロウロしている僕にママもおかしいとおもった。 散歩に出かけたがやはりお腹がゆるかった 何度も何度も気分が悪かった。
帰る頃やっと落ち着いてきた。 家に帰ってからママは年末に武蔵ママさんから送っていただいたお薬を僕に飲ませた。 今日はめずらしくママがお昼ご飯を食べるのにも付き合いたくない(いつもはママの側に座っておねだりしているんだけれど) ママはほっとしながら心配していたようだ
しばらく陽だまりで寝ていたがお布団に入って寝た。はじめの頃は寝言も言っていたらしいけど、ぐっすり寝込んでていてあまり静かなので心配になり僕の寝息を確かめていたみたい。 でもママがおやつを食べ始めたときにはしっかりと目が覚めて、ママの様子を見に行ったのだ。 ママも笑っていたよ
夕方の散歩も少し早めに行こうと出かけた。 ママはウ○チの状態が気になっている。 いつもの公園に行くと空ちゃんがきていた。 少し遊んで空ちゃんのお散歩のコースについていくことにした。 暗くなり家に帰るまで1時間30分ほど歩いていたんだって。 でもママの気にしているウ○チは出なかった。
夜の散歩で少し軟らかかったけどしっかり出ました。 パパから聞いてママはホットしていたよう、明日は大丈夫だからねママ