パパはライブとかで夜中の1時ごろに帰ってきた 急いで僕の夜の散歩に
ハプニングが いつものようにエレベーターに乗って1階へ、ところが1階についてもドアが開かないのだ 僕は外に出たくて仕方ないのに、どうしたのとパパとドアと交互に見ていた。 パパはエレベーターのインターフォンで一生懸命、話をしている。 「凜太郎、ここで少し待とうね」と、仕方ない、僕もあきらめてパパと一緒に腰を降ろしてナデナデしてもらっていたのだ。
ママにはエレベーター会社から連絡が入ったようで、おろおろしながら待っていた
写真は今日のお昼寝の時の写真です
どれだけ時間がすぎたのだろうか 突然、ドアーが開いてエレベータ会社の人がやってきた。 僕はすぐに散歩にいきたかったのにパパは会社の人に状況を話していた 話が終わってやっと散歩にいくことができた。 でもパパ出られてよかったね、原因はなんだったかのかなぁ〜(原因はドアー部分にビニール製のキヤップ見たいな物がはさまっていて、それにドアー部分が反応し動作不能となったみたい)
パパ恐かったね でも早く出られてよかった〜