散歩の後にはパパにを投げてもらって遊ぶのが僕の日課なのだ。 でもいつも同じ ものばかりじゃあきてしまうよ。 お正月だもん、なんか新しいものを投げてほしいよ〜
な・な・何 ・・ それ・・・
早く投げて〜、新しいものには興味がいっぱいになるのだ
何だ、こりゃ〜 僕はもう離さないぞ〜 パパはトラさん、トラさんと呼んでいるみたいだけど。
もうトラさんは僕のもんだからね 絶対にパパにはあげないぞ
こうしてトラさんは僕の餌食になったのだ。 いつまでこの姿で持ちこたえることやら・・・