カラーに打ちのめされたマロンは、違う方法にしてもらうべくまた病院へ
先生お手製の服のような包帯を作っていただきました。
靴下状のものをマロンの背丈に合わせて切り、手足の部分に切り込みを入れてました
でもこれ、本気で破ろうとしたら簡単に破れるものなので、目を離す時はやっぱりカラーが必要みたい。
今のところ、マロンが気になるのは傷口というより、「オチリ」部分
でも傷が治ってきてかゆくなってきたらわからないしね〜。
そして、心も体も開放的
になったマロンはまたしても待合室で粗相
先生は「我慢してたんやね
」とまたしても笑って許してくれましたが、本当に申し訳ないです。。。
病院帰りにちょっとだけお散歩へ
もう普段通りの元気なマロンです
こんな包帯です。
明日からは上からお洋服着よっか