とうとう我が家の新車が決まった
決め手はおかみの試乗による乗りやすさだった
外観うんぬんより内装の使い勝手より乗りやすさで決まった
まぁ自分が仕事の時でもを連れ回してもらいたいのでしょうがないことである。でも妥協したわけではなく自分も気に入ってしたので誤解のないように。
そして今回もまたワンコネタがないので番頭の車歴編第二弾、S13シルビアの巻です。
例によってマニアックなので車に興味のない方はすっ飛ばしてください
前の車のナナイチからの流れでドリフト小僧まっしぐら
改造ポイントはキリがないので簡単に書くとシャコタンのフルエアロ(爆) アンフィニのF.バンパーとveil saidのリヤスポは自慢の一品
足回りは当時車高調が車検も通らず競技専用だった為、高価すぎて手が出なかったその為ノーマル形状の物をいろいろ試していた。
当時は足回りをイジる=違法改造だったため、シャコタンシルビアはよく白バイに止められてジャッキアップさせられたそのためサスの遊ばないショートストロークのショックを好んで使っていた(特にTOKIKOがお気に入り)あとテンションロッドをピロボール化してたんだけど効果抜群でコーナー進入時のブレーキを踏んだときのフロントのバタバタ感がなくなりコーナーに入りやすくなった
エンジンはノーマルで給排気系のライトチューンだった。しかしこの車F-con等で燃調を取ろうと思い排気温度計を付けていた
ちなみにホイールは当時流行っていたロンシャン(普段乗りは違う16インチのホイール)
こんな感じの車で日々どんだけ手前から横を向けるか、飛距離と角度を極める為山籠りしてました
まぁ若い時は男の子は一度は通る道ということでお許しあれ
ちなみにこの車エアロの塗装以外はプライベートチューナーの番頭によって施されています。まさしくPowered by KOUJIといったところですな
車歴第三弾は転職して峠に行く時間が無くなり、180度違う車になっちゃいました。その辺はまたネタのないときにでも。。。