教室の先生が初めてまさちゃんを見た時に
「わぁぁ〜〜旦那さん、見るからに優しいオーラーが出てますねぇ。。。
これでは確かにはぴぃを叱ることはできませんねぇ〜。(笑)」
と妙に感心され納得されてしまった。
きっと、まさちゃんの体から「はぴぃちゃん大好きメロメロ光線」が
発光していたんだろう。。。
だから、はぴぃにいつも舐められるんだと私は思う。
そう言う私は「はぴぃ依存症」だ。
朝から晩までずぅ〜〜〜っとベッタリ。
はぴぃから離れたくなくて 買い物もパスなんて日も
寝る時も1歳頃から同じ布団で寝るようになった。
こうなると 私とはぴぃは一心同体
はぴぃなしの生活なんて想像もできなくなる。
シャンプーに行ってしまうだけで とても寂しかった
こんな生ぬる〜い二人の間で自由気ままの生活を許されいたはぴぃだったけど
ある日、先生の一言で生活が180度変わることになる。
はぴぃの試練の日々が始まろうとしていた。