先生からはぴぃの矯正トレーニングを言い渡された時
私は「とりあえず一週間 頑張ってみることにします。」と言った。
先生は一言も「一週間だけ」なんて言わなかったけど 自分の中では
それが限界だと思った。
でも翌週の教室はで中止・・
必然的に矯正トレーニングは延長となる
その二週間は 家の中でのトレーニングも力を入れて頑張ることに
「よく頑張りましたね!矯正トレーニングは終わりです!!」
な〜んて言ってもらえるように
待ちに待った二週間後の教室で、先生に恐る恐る「いつまでですか?」と聞いてみる。
「まだまだですよ!」と先生。
(T^T) やっぱり・・・
「飼い主さん主体のルールの中でのフリーが完成するまでです。」
う〜ん・・・わかるようで、わからない。
具体的に聞いてみる。
「例えば インターフォンではぴぃは玄関まで走って行って吠えますよね?
それを 飼い主さんがフセで命令して解除するまで待てるかどうかです。」
\( ̄0\)(/0 ̄)/ ひぇぇ〜〜〜〜〜〜っ
トンネルは長かった・・・。