今日もムシムシ〜。起きたときからすでに25℃を回っていたのであっという間に30℃を超えました・・・。小麦部屋には1日中送風機で風を送っています。その風も流れるひんやりシートの上に座っていても「暑いですぅ〜」と目で訴える小麦。
まだ梅雨も明けていないというのに・・・この暑さはなに!?
28度の設定でも寒くなってくる私は昼過ぎまでクーラーなしでねばってました(^^;
ちょうど家の真ん中あたりで玄関側とベランダ側の対流域(ちょうど小麦が座っている少し後ろぐらい)があるので小麦がいる玄関側だけ午前中からつけていたんですけどね。
だから昼間の小麦はほとんどゴロンです。少しウロウロするもののやはり暑くなってくるらしく一番涼しい自分の部屋の送風機の前に戻っています。
でもたまに出てくるとすぐにペタンゴロンです。
そんな小麦なのに何故か夜になると変貌。昨日はトーサンを相手にボール遊びに熱中してました。散歩から帰ってきたときぐらいハァハァ言っているのに尻尾をブリブリに振って投げてもらうのを待ってました。
昼間に遊べない分夜に爆発してるのかも・・・。トーサン頑張ってお相手してください(−−)
そして。またある所で見ていただきたいものを発見してきました。
「
家族なのに・・・」(このページの絵本内の「次へ」で
読んでいけます)
とてもシンプルな絵本です。でも重みは言葉で表せないぐらい・・・。最後は気持ちが移入しすぎててツラかった・・・。
本当の犬でのことを知っていたからかもしれません。でも知らない人でも十分分かるのではないでしょうか・・・。
昨日の話ではありませんが、想像力がない人には意味がわからないかもしれませんけど。
でも想像力を働かせるという意味も含めて子供さんたちにも読んでもらいたい絵本だと思います。
そして大人の方にもぜひ読んで考えてもらいたいお話です。これは実話を元に書かれているのですから・・・。