とうとう、扇風機も必要なくなってきました。何だか急に秋になりつつありますね。
で、「失礼でしょ?小麦さん」
クンクンクン・・・。
「そこはライ君とこなんだけど?」
結局入って座っていた小麦・・・。くつろぎ過ぎっ!
さて、そんなことをしていると、何やら玄関で声が?
ライ君が走っていったので後をついていった小麦ですが・・・尻尾を半分垂らして帰ってきました。姪っ子が二人登場です。
最初はどうしても半パニックしてしまうので慣れるまで私の膝の上で・・・。
お姉ちゃんは小学校4年生、一番下の妹は5歳です。お姉ちゃんが宿題を始めたので妹はちょっと照れくさそう・・・(^^)
そういうお年頃だもんね〜。
ライ君は勿論、もう慣れているから触れるけど、小麦とはお互いがちょっと探りあいで距離を置いてました(^^;
私が抱いたままでちょっと触れたりもできたので小麦も落ち着いてきたところで解放。暫くはキツネでしたけどね。
でも徐々に近づいて後ろからクンクン。絶対前からは寄っていかない小麦。(←これは家族以外には常に)
お姉ちゃんにもちょっと撫でてもらったりしていたけど、私たちは帰らないといけない時間になったので終了〜。
まぁ・・・車の中でホッとため息ついてましたけど(苦笑)
帰りにいつもの海岸沿いの公園でお散歩。雨だったので高速が屋根代わりになっているところを歩くだけしかできなかったけど、走ったからねぇ…勿論私が・・・。トーサンは歩き・・・。
そして買い物をして帰り、ご飯を食べると小麦は・・・爆睡です。
覗いてもピクリとも動かないぐらい(笑)
ちょっと緊張して疲れたかな?