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すっかりとご無沙汰してしまい、申し訳ないですm(_ _)m
でも、今日は小麦のことではなく、たくさんに犬や猫たちのことを書かせてもらいます。
自治体の保護犬猫情報
こちらのブログでは、自治体のサイトでアップされている犬猫たちの情報を調べて更新されています。
こういった情報が自治体サイトで公開されていること・・・ そのこと自体を知らない方もたくさんいらっしゃると思います。
ぜひ、ご自身の目で確認してみてください。
多くの犬たちが首輪をした飼い犬と思われる子です。 そして期限が迫っているのに・・・掲載されたままなのです。
「そのうち帰ってくるかも」と1,2日は傍観している飼い主さんもいらっしゃるかもしれません。
でも、それでは遅すぎます。 帰りたくても帰れない状況かもしれないのです。 すでにセンターや保健所に収容されていれば、短い公示期間が過ぎて命を落としているかもしれません・・・。
また、同じ県内であっても、都道府県が管理する地域と、中核市で独自に管理する地域とで保護期間が違うことがあります。
自分が住む地域であれば1週間の保護期間であったのに、迷って逃走しすぎて隣の市に入ってしまったために3日しか期間がない・・・ということも有り得るのです・・・。
なぜ? 鑑札や迷子札一つ着けてあげていないの?!
収容施設で多くの職員さんやボランティアさんが思うことだと聞きます。
「うちの子は大丈夫」という飼い主さんの声をよく聞きますが、この現実を見てもまだそんな風に楽観視できるのでしょうか。
後悔しても戻ってはこないのです。
後悔すると思うのならば、今すぐに鑑札と迷子札を着用させてあげてください!! |
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