少し前ですが
ニューアイテムを購入しました
ドッグスリングです♪
マーがおとなしく入るか心配でしたが
一度入ってしまえば速攻おねむ状態に!!
甘ったれなので体が密着していると安心するようです
あやよくば、これに蓋をつけてお出かけできるかしら?と思ったのですが
やっぱり重い・・・^^;
所詮中型犬を女性一人で抱えていこうという考えに
無理があったか
まーママがパジャマで登場しちゃってますが
お見逃しください(汗)
そしてお知らせです。
ECSRNでは現在資金が底をつきそうな状態のため
新たなワンの受け入れを休止しているそうです。
私は少しのお手伝いしかしていないのですが
会の中心メンバーとして活動されているVJママや
保護預かりをして下さっているkameさんから
お話を聞いたりブログを見ていたりして
素晴らしい会だな!と思えます。
保護されたワンが幸せになるように、新たな飼い主さんが
楽しく無理なくワンと暮らせるように!
ということを一番に考え
治療やしつけ等も時間をかけてしっかりしています。
会のメンバーの方はレスキューを仕事にしている人たちではなく
普通の飼い主さん達です。
運営費は皆さんからの寄付や
チャリティで集まったお金です。
すごいですよね!!
うーむ・・私の拙い文章ではうまく伝えられない・・。
以下ECSRNの信条を抜粋しました。
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ECSRNでは、保護中のE.コッカーに対して、できる限り手厚いケアを
施すことを信条として活動しています。
なぜならば、里親になられるご家庭の負担を最小限にとどめ、保護Eコッカーとの
暮らしを最大限楽しんでいただけるよう、より良い状態にして送り出すことが
E.コッカーを愛し、ブリードレスキューを行っているECSRNの使命であると考えるからです。
保護E.コッカーについては自分自身の犬と同様に、むしろより細心のケアを心がけておりますため、
可能な限りの水準の高い医療や日常的ケアなどに出費が嵩むケースも多々ございますが、
どうぞ我々のE.コッカーへの思いをお汲み取りいただき、より一層のご理解ご支援を賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。
なお、里親さまには 保護中にかかった医療費の一部をご支援いただいておりますが、
その内訳は、ワクチン代、健康診断費用、不妊手術費用など、保護犬であるなしに関わらず、
犬を飼うにあたって一般的にかかると思われる医療行為が主となっています。
その他の医療費が高額となった場合は、里親さまの過度の負担にならないよう、
個々の案件ごとに支援額を相談させていただいております。
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残念ながら保護ワンは過去最高になってしまい
現状ではこれ以上の保護ができなくなってしまいましたが
これからも微力ながら応援させていただきたいと思います。
でも、一番は保護ワンがいなくなることですよね。
一人一人のペットへの意識がもっと高くなることですよね。
私もできる事をしていきたいと思います。