21世紀はいろいろなことが変わりそうです。
世界のバランスも大きく変わってきそうです。
20世紀に繁栄を極めた先進国。
21世紀になってもその力を維持し続けるのは
難しいかもしれません。
日本はどうでしょうか。
様々な要因があって、
日本の景気は悪化しています。

民主党という反日勢力による
壊滅工作はかなりキツイものでした。
でも、まだまだ日本は技術力があります。
国力があります。
国力向上のための活動は
遅すぎるということはないでしょう。

さて、東アジアで一党独裁の恐ろしい政党
中国共産党が力を強めつつあります。
既に周辺各国に対して、
侵略を繰り返しています。
国内の反対勢力に対しては、
粛清を繰り返し
共産党に反対するものは虐殺する。
こういう恐怖政治を行っているんですね。

日本はどうすればいいのでしょうか。
1つの答えは、
安倍総理の提唱する
平和と繁栄の弧
にあると思います。
自由主義を標榜する国家が手を取り合い、
互いに協力して繁栄していく。
それが人類の未来だと思います。

他国の文化を侵略し、認めず
ひたすら虐殺を繰り返す中国という国家は
人類の敵となることは明白ですね。

そんな中で
イギリスと日本が再び手を取り合い
同盟を強化しつつあります。
日英同盟再びというところでしょうか。

小野寺防衛相は、訪問先のシンガポールで、
イギリスのハモンド国防相と会談して、
北朝鮮の核拡散防止で一致。
また両国政府間の軍事機密やテロリスト情報交換を
可能とする
情報保護協定を締結方針でも合意しました。

ちなみに、武器装備の共同開発でも合意しています。
日本がとるべき道はまだまだあります。
人類の敵となる国にから
身を守るため、
今のうちにやるべきことはやらなければなりません。