なんか不思議です。
増税されることを喜ぶとか?
なんかあれですか?
奴隷なんですか?
それとも工作員?
まぁ良くわかりませんが、
最近よく報道されるのが、
軽自動車の税金が増税されることが検討されている
というもの。
まぁあれです。
お役人得意の、獲りやすいところから取る。
ってやつです。
これを考えている役人は当然軽自動車なんて
乗りもしないし、知りもしない。
アドバイザーとしていわゆる識者が居るそうですけど、
全部総務省の息のかかったいわば、お抱えですね。
そんなのが、反対意見を言うわけがありません。
そもそも世界一高い自動車税の日本。
軽自動車の税負担が外国では普通であり、
それ以外は異常に高すぎるんですね。
それなのに、ネットの声では、
何故か
軽自動車は優遇されている!
もっと高くしろ!
と言う声を見かけます。
どうも、奴隷根性が心身の隅々までいきわたっているみたいで
高い税金を払うことに喜びを感じるみたいなんですね。
総務省はそんなに日本の内需を落ち込ませたいんでしょうかね。
もし軽自動車というものをなくすのであれば、
進歩的な廃止も考えられると思うのですが、
そんな事を考えるまともな人はいなさそうです。
税金をあげようという奴等の中にはね。