大きな石もごろごろと下流に転がっていったあの台風の濁流の中、頑張った鯉たちです。
でも、数が減っているようなきがします。
私がこうして撮影している横で夫はサラの挙動に全注意を払っています。
「あっ、こら。。。」
「った。。。っとう」
とっさに制止する言葉が出ないときは夫の言語は意味不明となります。
サラ「な〜にいってんだか、さっいくわよ」
夫「はい、ついていきます」
私「きのうそのへん、ウン○あったけん、きーつけといてよ」
夫汗だく、私、涼しい顔でのったりまったり。