えっと、昨日はケーキを焼いたら割合上手く焼けたので回遊魚さんちに持参し茶話会を開きました。2時〜5時30分くらいまで。。。。。
早く帰ってごはんの支度をしなきゃ、サラの散歩もせんといけんよね?(消極的思考)と思いつつ「ただいまぁ!」玄関ガラッと開ける前からサラのヒーヒー声が聞こえる。「ごめんごめん、遅かったね〜」
。。。。。。。。。。。。。。。
なぜか玄関に散りばめられたトイレットペーパーらしき残骸。
「あ〜っ」と声を出すとこそこそっと向こうに隠れこちらをチラッと見るサラ。
黙って片付け、優しくサラを呼び
「しょうかなしょうかなちゃびちかったんよねえ、おかーたんがいけんのよねえ」
とだれにも聞かれたくない会話をサラとかわす。
散歩はパスして部屋の中でサラと「だるまさんがころんだ」で遊ぶ。
サラはこの遊びが大好き。母が鬼となりサラが逃げる役、これお約束。
頭の中は今日の夕飯の段取りを考えつつ、サラを労い(お留守番させた償いです)なんとか夕飯の支度も終った頃夫が帰ってきた。
ハンカチを嬉々として夫から受け取り母のもとへ運ぶお手伝い。
たかがそれだけでものすごく誉めて誉めて誉め倒す。
夫が二階の部屋から「おい、これどうしたんぞ!」と呼ぶ。
「なあにい?」と覗いたときの画像がこれです。
玄関だけやなかったんやね、寂しかったバロメーターがこれでよ〜くわかりました。
サラちん、ごみんなさい、今日は徹底的にサラちんサービスいたしますです。