何回注意しても、銀太がカットしたお客さんの髪の毛のところに行ってしまうので、最終手段としてゲージに入れられてしまいました。
銀太)出たいなぁ…。
出してくれないかなぁ…。
つまんないなぁ…。
銀太)出して〜!!
出してワン!!
(銀太1回目、吠える)
吠えた時は、絶対にいう事を聞かないようにしているので、無視!
銀太)…誰も来てくれない。何で何で!?
忙しいから!?
…僕、出たいよぉ〜。
どうしよう…。
銀太)こうなったら、遠吠えだぁ〜!!
ワォ〜ン!!銀太ママ)コラ!!銀太!
しずかに〜!
必死な銀太の姿を、手前で冷静に見守る、パンダくんでした。