お店に行く準備を終えて、ふと銀太の方を見ると、先週一週間のお留守番に慣れたのか、追いかけて来る事もせず、お姉ちゃんの上で寝ています。
ママ)銀太。ママお店行くよ〜。
銀太)え〜…?
一瞬顔をあげたものの…。
再びお姉ちゃんの顔の上に。
銀太)…いってらっさ〜い。
僕、眠いから…。
廊下まで出て再び銀太を見ると…。
ママ)…!?ほんとに行っちゃうからね!?
一瞬本気な目で、こちらを見ましたが、追いかけること無く、その場で、じっとしてました。
…嬉しいような悲しいような。銀太、適応能力ありすぎです!