今朝の事です。
ママとお姉ちゃんが朝ごはんを食べていると、においを嗅ぎ付けてか、そこへ銀太がやってきました。
そして、お姉ちゃんのすぐ側でお座りをし、とても良い子で待っています。
その様子が、とてもおかしかったので、早速ママは携帯を取り出し一枚パチリ!
ママは、ご飯どころではなく、アングルを変えて、もう一枚パシャ!
そして、いくら待っても何ももらえない銀太は、今度はお姉ちゃんの反対側にまわって攻めます。
銀太)ねぇねぇ、お姉ちゃん。
ちょうだいよぉ〜。
ねぇ〜
ちょうだいよぉ〜。
お姉ちゃん)…。
家では人間の食べ物は一切銀太にはあげないので、こういう場合は徹底的に無視です。
銀太)ねぇ、ママ。
お姉ちゃんね、何にもくれないの。
最終的にはママに助けを求める銀太でした。