お店が終わって、夜プッちゃんが遊びに来たよ。
プッちゃん)ねぇねぇ銀ちゃんさ〜お客もいないし、ゆっくり遊ばない?
銀太)えっ!?
…そ、そうだね(汗)
プッちゃん)ねぇ銀ちゃん、どうなよ!?
銀太) (…。)
(だって、プッちゃんさ〜体大きいしさ〜重いしさ〜倒されたら僕起きれないしさ〜負けるの分かってるしさ〜…ブツブツ)
プッちゃん)えっ?
銀ちゃん、今何か言った??
銀太)えっ!?な、何??
僕知らないよ!
何も言ってないよ!
プッちゃん)今絶対、銀ちゃん何か言ったよね〜!
なんかさ〜、遊ぶんだか、遊ばないんだか、ハッキリして欲しいよね〜!
僕だってさ、せっかく来たんだしさ〜。
銀太)あれ?ママ。
そろそろ、ご飯の時間?
僕ならいつでもOKだよ♪
プッちゃん)あれ〜、話そらせてるよね?銀ちゃん。
銀太)…。
この日、銀太はプッちゃんと遊ばず、ママに助けを求め、うまく逃げてしまうのでした。