いつものように、銀太がお店の前にいると、やって来たのはマルク君…ではなく、なんとミッキーではありませんかっ!?
銀太、すかさず戦闘体制!
銀太)マルク君に似てるけど、お前は誰だっ!?
マルク)…はぁ??
いつものように卑怯な銀太は寝転がって下から攻めます。
銀太)わ〜!!
やばい、やばい〜。
逃げろ、逃げろ〜。
マルク)…ねぇ銀太くん。
僕なんだけど…。
マルク君のお家の方を見て、つぶやく銀太。
銀太)マルク君来てくれないかなぁ〜。
匂いはするんだけど、おかしいなぁ〜。
マルク)だから!僕だって、言ってるじゃないか〜!
銀ちゃ〜ん!!
今日の銀太は、いつも以上にテンションが高く、ミッキーなマルク君に立ち向かっていました!